太陽光・蓄電池の公共案件が発注されているのをご存じですか?
こんにちは!
船井総合研究所の中井です。
本日は、公共工事への参入をお考えの方、公共工事を拡大していきたい方に向けたオンラインセミナーをご案内いたします。
「公共工事」に対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
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・入札に必要な資格が取れない…
・提出しなければならない書類が多い…
・利益が出せない…
このようにお考えの方、本セミナーに参加して突破口を見つけませんか?
公共工事に対するこんな悩み、ありますよね。
「公共工事に新規参入したいが、具体的に何から始めればよいかわからない…」
「入札数を最大化する方法がわからず、公共工事の売上が横ばい…」
「経営事項審査の点数アップに必要な技術者採用に課題がある…」
「既存事業が先細り傾向にあり、公共工事への参入で打開策が欲しい…」
「債務超過や低利益率で参入ハードルが高いと感じるが、自社のポテンシャルを知りたい…」
このように多様なお悩みをお持ちの経営者様がおられますが、
ズバリ、参入段階で重要なのは「経営事項審査(経審)」、「入札参加資格の取得」、「技術者採用」の3つです。
これらをクリアすれば、公共工事へのハードルがグッと下がります。
公共工事で粗利を生み出す“勝ちパターン”
公共工事で粗利を創出するイメージはお持ちでしょうか?
公共工事の粗利は、
応札金額×受注率×粗利率
これが方程式です。
さらに分解すると、
応札数×入札単価×受注率×粗利率
となります。
つまり、出発点は応札数を増やすこと。
そのために「経営事項審査(経審)」、「入札参加資格の取得」、「技術者採用」の3つが重要となります。
本セミナーでは、成功事例を交えながら、応札機会を増やし、粗利につなげる具体的な方法を解説してまいります。
公共工事にご興味がある方、既に参入しているが拡大を目指す方、ぜひご参加ください!
「公共工事新規参入セミナー」
たった1時間半で、要点がわかる。

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/135850
【本セミナーで学べるポイント】
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・公共工事の仕組みが短時間でわかる
・入札数を最大化する事務員の活躍法
・難関とされる技術者採用の成功事例
・億単位の案件入札に成功する戦略
・受注率向上のための積算ルール
【開催日】
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2026/01/22(木) 13:00~14:30
2026/01/31(土) 13:00~14:30
2026/02/04(水) 13:00~14:30
2026/02/09(月) 13:00~14:30
※オンライン(PCがあればどこでも受講可能)
※各回、同じ内容です。ご都合のよい日時をお選びください。
【参加料金】
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・一般価格 5,000円 (税込 5,500円)/ 一名様
・会員価格 4,000円 (税込 4,400円)/ 一名様











