【販売工事会社向け】国内電池メーカーが語る系統用蓄電池の商品づくりのポイントとは

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◆セミナー概要◆

平素より、コラムをご購読いただき誠にありがとうございます。

系統用蓄電池の市場の盛り上がりは留まるところを知りません。
経産省によると2025年6月末現在、
接続検討は約14,300万kWとなり前年比2.4倍増・3ヶ月前比で約1.3倍増、
接続契約は約1,800万kWとなり前年比4倍増・3ヶ月前比約1.5倍増と
直近でも大幅な急増を見せています。

運転開始をした蓄電所も増えてきていますが、蓋を開けると、
「工事は完了したが運転開始まで時間がかかる」
「洲ステムの不具合で一次調整力市場で取引ができない」
「設備に不具合が起きたがメーカーが対応してくれない」
「EPCが通信や行政確認を怠っていた」
など、トラブルや課題も多く耳にします。

ただこれらのトラブルや課題は、
事前に綿密な協議やポイントの把握をしておけば、リスク忌避できる内容です。

そこで弊社では今回、系統用蓄電池事業に販売・施工で参入をご検討の皆様に向け、
13ftコンテナ・豪雪仕様など日本に適した業界屈指の技術力を誇る国内電池メーカーのNExT-e Solutions株式会社様をゲストに迎え、
系統用蓄電池事業で販売工事会社が成功するポイントを解説いただくセミナーを開催いたします。

本セミナーで学べるポイントとしましては、

● 系統用蓄電池事業の全体像

● メーカー・アグリゲーターの選定のポイント

● 事業開始～引き渡しまでの流れと注意点

● 事業の収益性

● 業界動向、他社動向

などです。

・系統用蓄電池事業に関心のある太陽光販売・施工店様
・高圧電気工事、保安業務等に取り組まれている企業様
・系統用蓄電池のシステム構成、他社動向などの最新情報を知りたい企業様
・伸びている市場で、収益を最大化させたい企業様
・系統用蓄電池の用地収集に取り組まれている会社様

・・・そんな社長様にきっと参考になるセミナーです。